１月１６日（木）

<つのはなんにもならないか>
鬼が4人出てきて、ボールや縄跳びで遊ぶとどうしてもツノが邪魔して遊びが中断してしまい、むしゃむしゃの森へ冒険に行こう！という事になり、そこでライオンや象やヘビに会って鬼たちが食べられるとツノがお腹の中でツンツン当たって吐き出して出てくるという話。
節分の話とはまた違いますが鬼は怖いというイメージばかりではなく優しい鬼もいる事を知ってもらえたらと読みました^ ^

<鬼さんみたいにボールや縄跳びで遊ぼう！>
電車の見える公園、高倉公園に行ってきました。
ボールではサッカーをしたり、縄では電車ごっこする！と子どもたちで形を作って車掌さんやお客さん、踏み切りの役など自然と分担して楽しんでいましたよ。
他も電車が来るのを楽しみにしていたり、ブランコ、滑り台も大賑わいで遊んでましたよ^ ^

<帰り道も頑張ろう！>
帰りも全員歩いてかえってきました。「まっすぐ歩く」がなかなか難しい！
「端っこを歩く」これもまたむずかしい💦
何度も立ち止まっては声をかけ帰ってきました。
どんな事も時間をかけて教える時は大変な時ですが、子どもたちの安全や出来る事を摘み取らず増やしていくためには必要で大切な時間です。
ご家庭でも、時間を作って外を歩くときのルールなどを伝えていただけると助かります(^^)
よく遊び、よく歩いたどんぐりさんでした^_^